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李承信の詩で書くエッセイ- 同志社大学 学長を迎えて

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  • 2025.08.18 14:18

 

 

 


小原克博学長の特別講義 - 同志社大学  2025 2 16


李承信ので書くエッセイ

            

同志社大学 学長を迎えて

 

今年216日は尹東柱詩人の80周忌であり、京都の同志社大でついに博士の贈呈がありました。

 

その式典で、よく知る副長に授式ですといったら、''は大で勉を終えればえられるもののことだが、'贈呈'は大えるものなので、むしろ大にとって光なこと、という話を聞きました。

 

何年か前この同志社大に私が入したとき、ここに尹東柱と鄭芝溶という韓の二人の詩人の詩碑が立てられていることすら知りませんでしたが、とても美しくきれいなキャンパスにあってその詩碑の前だけが、室を行きする生たちが萎れた花や酒、缶コや手紙などを捨てていくので汚れており、日掃除をした思い出があります。敬慕する詩人でもあるので、今回の行事には加するつもりでした。

 

その折、過去2人の長にもそれぞれお目にかかってご挨拶させていただいたので、新長にもご挨拶したいと思っていたところ、いつもお世話になっている坂本授のおかげで小原長との面談が現することになりました。

 

日本では前例がなければ絶にだめというのが統です。

素晴らしいグロバルな活躍をしている卒業生も多い中で、一期だけ通って死んでしまった尹東柱。名もない生の詩碑建立はずっと認められませんでしたが、作家の多胡吉氏が尹東柱のドキュメントを作成しNHKに送ったことを契機に、何年かの時間をてやっと小さな詩碑が立てられたのです。該人物の死後にはえられないはずの名博士位の贈呈などもっと難しいことでしょう。

 

それを長となった小原克博先生は、反を押し切って前例をつくったのです。に感激的なことです。

 

卒業後に出した同志社の話も入っている『なぜ京都なのか1 & 2』という私の本を差し上げながら、尹東柱名博士位の贈呈を卒業生として、韓詩人として感謝する思いでいっぱいでした。

 

面談は予定していた30分を越えて1時間になってしまいましたが、驚いたことに2012年に東京で出した私の本を長がもっておりサインを求められました。その本を出したころには私が同志社に行くことになるとは夢にも思っておらず、本の袖にも履は書かれていないのに、どのようにしてか知って持ってこられたのです。

 

しかも、この行事にるかもしれないという方が尹東柱の日の特別講義で、私の詩を2首詠む予定だとのこと。どう考えてもなぜその日に私の詩を詠むのだろうかがわからず、リップサビスだろうかと首をひねりました。

 

お話しする間に何度か小原先生が感嘆詞をもらしました。

 

アメリカと韓でテレビ放送にわりながら25冊本をだしたこと

森にある母の歌碑は高さが3トル近いこと

日本の師は弟子である孫戸妍に朝鮮の美を詠えといったこと

母が日本の国会と母校の大講堂で講演をしたこと

私の本『なぜ京都なのか』が文賞を受けたこと

 

小原先生は同志社大神博士で、ドイツのテュビンゲンでも勉し、韓語も2年間ほどび、20回も訪韓したそうです。次は難しい日本語ではなく韓語で話さなくては。

 

戸妍歌集と記、にお買いになっているのを知らずに持ってきた私の詩集の日本語版2冊と『なぜ京都なのか 1 & 2』を渡しました。以下、その日に先生におえした言葉を記します。

 

216日の小原先生の特別講演でのお話しは… to be continued~

 

 

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同志社 學長 面談

 

まずは學長ご就任を心からお祝い申し上げます。

 

また、この度の尹東柱詩人にする名博士位の授

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